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  点検ポイント①
昔ですと、スーツのボタンをかけて、お腹にこぶしが1個入るくらいが適当だといわれましたが、最近はシワが少しよるくらいフィット感があるものが人気です。
  点検ポイント②
カジュアルなシャツと違って、ネックサイズが合っていないシャツでは、非常にだらしなく見えてしまいます。ネクタイの結び目だって、きれいに結べませんね。
  点検ポイント③ 
ジーンズと違って、裾が長過ぎるのもNGです。かといって、デザイナーものスーツのように短過ぎるのも考えものです。靴に裾が少しあたるくらいが適当。それから靴下の色もダークカラーが基本。スーツか靴の色に合わせるのが普通。イタリア人はどの色のスーツにも似合うようにネイビーを選んでいます。
  点検ポイント④ 
袖の長さにも注意を。袖口から1センチか1.5センチシャツの袖が覗くくらいの長さがベストです。シャツが袖口から覗くだけで、清潔感もアップします。
  点検ポイント⑤ 
小物の色合わせもお洒落度をアップさせる秘訣です。ソックスの場合と同じで、ネイビーのバッグですと、ネイビー系にもグレイ系にも茶系のスーツにも合うので、人気らしいです。

服を衝動買いする前にするべきこと
1957年生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。学生時代よりアパレル会社で見習いを。卒業後は婦人画報社に入社。『25ans』編集部を経て『メンズクラブ』編集部へ。2005~07年まで編集長。その後アクセス・パブリッシングを経てフリーの編集・ライターに。現在は『FERIC MAG PASSPORT』(BESTNAVI)のファッションディレクターも務める。