6月
30

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先日、仕事で富山県は魚津という街に行ってきました。

富山は初めてではありませんが、新幹線を経由して行くのは今回が初めて。

日本海にしんきろうが見えることで有名な街で、もちろん魚の美味しいことは間違いありません。

昨年金沢に行って素晴らしかったので、今回は空いた時間で能登半島を回って見たかったのですが

時間的な制限があり、魚津からほど近い、トロッコ電車に乗って黒部峡谷に向かいました。

関東がジメジメとした日が続く中、富山は絶好の天気に。

魚津から宇奈月温泉まで小一時間。大丈夫かなとちょっと心配になるようなオープン席に座り、
一路黒部峡谷を目指します。

するとその先は本当に素晴らしい景観が待っていました。

富山は最高です。秋に時間かけて回りたいと思いました。

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5月
25

sawai東京にも酒造メーカーがあります。それが「澤之井」で有名な小澤酒造株式会社。五月の晴れた休日に、青梅にいる友人の家に行く前にちょっと立ち寄ってみました。JR青梅線 奥多摩行き「沢井駅」より徒歩約5分のところにあります。目的はもちろん日本酒を昼間から飲もうというわけです。工場の見学なども出来ますが、取り急ぎ清流ガーデンに向かいます。新緑の季節、天気がよければ、このロケーションは最高。試飲所で辛口の日本酒を3杯ほど飲めば、もう十分に気分がいいところです。(なぜか日本酒だけはあまり強くありません。)

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同じ園内にはリーズナブルな豆腐料理「豆らく」や風情のあるたたずまいの懐石料理、「ままごとや」などがあありますが、晴天ならば売店で、味噌おでんやつまみなどを購入して、この庭園で一献傾けるのが正しい使い方のように思えますね。少し酔いが回ったならば周辺の散策も楽しい場所です。澤之井園から大きなつり橋で川を越えると、櫛かんざし美術館などもあり、半日くらいゆったりと過ごすにはいい所です。

この辺の水は「名水百選」にも選ばれるような水のおいしい場所。名水のあるところに名酒ありということで澤之井の大吟醸はとてもおいしいお酒です。また近くではこの名水を使った豆腐などを食べることも出来ます。澤之井園の自然豊かな景観は、ここが東京都で、しかも多摩川上流であることが信じられないほどです。夏の暑い日には冷酒などを嗜みながら、清流を愛でるなど、そんな渋い使い方をしてみたい場所ですね。新宿からつなぎがよければほんの1時間半。お手軽な週末の小旅行におすすめです。
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東日本大震災。一ヶ月後の宮城県の被災地を訪れました。

親類が気仙沼で被災していて、早く現場に支援に行きたかったのですが、
かえって迷惑とならないように準備するのに時間がかかってしまいました。

たまたま知人が仙台に支援物資を持ち込むという便に乗って仙台へ。
仙台は一見、被災しているという風には見えなかったのですが
駅前の道路には大きな亀裂が見られ、閉まっている店舗も多くやはり雰囲気は明るいものではありませんでした。

仙台で車を借りて、まず親類が避難所で運営側に回っている石巻へ。
津波の被害を受けた市内へ入ると、大変な光景が広がっていました。

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かなり内陸部へ入った場所と思っていたところも、一階部分が完全に
破壊されてしまっていて、すでに一ヶ月経っているというのに、
ほとんどガレキも片付いていない状態です。電気も水道もまだ復旧のめどは
ついておらず、街は夜になると真っ暗闇になってしまいます。

石巻の漁港から被害の大きかった女川の漁港に向かうと、
そこはまさに破壊しつくされた無人の荒野が広がっていて、実際に目の前に
すると、本当に声も出ないほどの衝撃で迫ってきました。

コンクリートの建物がまるでおもちゃのように土台からはがされて
ころがっています。鉄骨が飴のように捻じ曲がり、津波の勢いの
強さが尋常でなかったことがわかります。

親類の家は古くから気仙沼にあるお寺。なんと二軒手前まで津波が
押し寄せたのですが、本当に奇跡的に津波の被害から逃れることが
出来ました。おかげで親類一同、全員生き残ることが出来ました。

気仙沼だけでもまだ数千人の行方不明者が残っている現状ですが
避難所のスタッフが思いのほか元気で、気丈にふるまってくれたので
少なからず安心しました。

まだこれから復興までの道のりは長い時間が必要だと思いますが、
被災地以外に住む日本国民全てのご協力があれば、きっといつかは
またあの美しい場所に戻ってくれることと思います。

幼少時に訪れた気仙沼の海は本当に美しく、豊かな場所でした。
今はその面影もありませんが、少しでも何か出来ることをやって
いきたいと思います。

和田隆昌

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4月12日(火)、4月13日(水)の両日。事務所から程近い新橋駅前のSL広場にて、福島県のいわき産農産物の直販イベントが開催されていた。被災支援物資を集めて何度も被災地へ送っている友人が教えてくれたのですが「早くいかないと商品なくなっちゃうよ。安いから」と言われていましたた。事務所に行く途中なので昼前に立ち寄るとそこは長蛇の列。とても並びきれないと思って悩んでいるうちに目の前で「売り切れました~」の声。あとは夕方にならないと搬入しないということでした。

テレビの報道ではタレントなどを目当てに来る若者などが出ていたので、ちょっと鼻白む感じはあったのですが、実際にその場に行って見ると、並んでいる人たちは、インタビューを受けているお笑いタレントにはあまり興味を示さないで、商品の前に整然と並んでいました。何かその行為に対して誇りに思っているような、みんな言い顔していました。そして地元と思わしき売り子の人に対して「がんばってね」などと声をかけているのが印象的でした。
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この日本最大の災害に対する復興に、自分の出来る範囲でかまわないので、ほんの少しでも参加することが、今、日本人には求められています。それは決して「自粛」ではありません。被災していない人はいかに日常を続けて経済を回していくかということ。そして被災地・被災者に今だけではなく、ずっと出来るだけの支援をし続けることなのです。

ご存知の通り、原発事故の被害は底無しに拡大しています。これから、東北の農産物は風評被害に耐えないといけません。安全宣言がなされた商品に関して、ぜひ購入して消費してあげてください。僕は二度目の訪問でやっとトマトとイチゴを買えましたが(200円と400円)直接持ってきてくれて新鮮だったせいか、抜群においしかったです。

さて明日から、しばらく宮城の方へ物資を運搬するトラックに乗り、石巻と気仙沼に向かいます。僕に出来ることはそんなにありませんが、地元NPOの代表で被災地で何が起きているのか確認してこないとなりません。また小さいときによく行っていた気仙沼がどんな状況になっているかも心配です。時期を見てこちらでまたご報告すると思います。
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3月
16
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3月11日、ご存知の通り、誰もが経験のない未曾有の災害が発生してしまいました。
このたびの地震により被害を受けられた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

私事ですが親類が気仙沼湾に面した地域に住んでおり、
数日どうしても連絡が取れなかったのですが、昨日全員無事を確認できました。

物資と燃料が不足する中、現地に向かうのは非常に迷惑になることを鑑み、
少しでも世の中のお役に立てますよう、ここで防災士の資格を持っているものとして、
情報をお知らせできればと思います。

被災地域でなくとも、特に首都圏では今後余震の影響の可能性もあり、
内陸部での地震活動が活発化しているという状況もあります。
しばらくは油断をせずに対処しなければなりません。

まだこの災害は終わらずに継続しております。ぜひこのブログをご覧になった方は
周囲とご協力の上、この災害を切り抜け、また活力に満ちた日本を取り戻すことに
ご協力ください。

和田隆昌 2011.3.15

交通手段がない!地震発生で帰宅難民になってしまったら(特に首都圏域の方に)

交通インフラが損害を受けたら、
まずは落ち着いて交通機関からのインフォメーションを確認しましょう。
地震災害では地上よりも地下鉄は被害を受けにくいもの。
今回のように数時間で回復することもあります。地上は線路に異物がないかどうか、
周囲の安全確認など時間がかかる傾向があります。
ラジオ・テレビなど公共の確実な情報を入手しましょう。

災害時に備えて、オフィスに置いておいた方がいいものは、
重要な順番に、携帯ラジオ、懐中電灯、運動靴、簡易食(飴のようなものでも可)、
マスク、救急用品、持病のある方は薬、500mlの水のペットボトル。
冬場であればカイロもあればより心強いでしょう。
ライトやラジオは携帯電話の充電器つきであれば大変重宝です。

自宅に自分の支援が必要な、お子さんや高齢の方が待っているなど、
どうしてもすぐに帰らなければならない場合を除き、勤め先や避難所など、
安全な場所でインフラの回復を待つのが基本です。
近隣の避難所などを事前に調べておくことも大切です。

自宅に徒歩で戻るか、インフラの回復を待つかの判断は、
自宅への予想到着時刻を判断基準にしましょう。日没までに到着できる場合を除き、
災害時の夜間行動はおすすめできません。
自分の体力と災害状況(進行方向の火災発生など)を考えて行動しましょう。
特に広域に停電が発生している場合などは不測の事態に巻き込まれる可能性があります。

どうしても徒歩で帰宅しなければならない場合

交通インフラが停止したとき、自宅にどのように戻るかを、
事前にシミュレーションして実際に歩いておくと安心できますね。
さらにターミナル駅から主要幹線道路は大混雑になるので、
いくつかルートを変えても帰れるようにしておきましょう。

火災の発生や橋脚の破損など大きな災害時には不測の事態が発生します。
自宅と会社を結ぶ線上に何があるか(広域避難所になる公園や学校など)
を確認しておきましょう。(そこで飲料などを手に入れられるので)

帰宅避難時は同一方向の人間を集めて複数での行動を進めます。
無用なトラブルや不測の事態に遭遇したときを考えて、
単独で行動しないようにしたいものです。都心部で大きな災害が発生すると、
人の流れそのものが災害リスクになります。お子さん連れなどの場合、
そのような人波に巻き込まれない工夫が必要になります。
駅舎の階段など十分な注意が必要になります。

地震の二次災害・停電に備えて

地震の揺れによる直接的な被害を別とすると、
二次災害の代表的なものは火災です。
住宅密集地で同時多発的に火災が発生した場合には、
消防車による消火活動は非常に困難になります。
個々の自発的な初期消火に頼るしかありません。
そのためにも自宅からは火災を出さないこと。ご自宅に消火器はついていますか? 
保管場所とともに取り扱い方法の確認を今一度しておきましょう。

また停電時にろうそくなどの火気を利用する場合には換気とともに、
消灯時の確実な消火をしないとなりません。
小さなお子さんなどに扱わせないような注意も必要です。
懐中電灯とともに、コンセントに自動点灯するタイプの電灯が手に入れば、
不意の停電にも慌てずに対処できるので、廊下などに用意しておきましょう。

大きな地震を受けた後、ご自宅が古い木造家屋などの場合には、
その次の余震のときに、そのダメージから倒壊することが考えられます。
柱や壁にひびが入るなどのダメージを発見したら、
念のため工務店や建築士などに耐震診断をしてもらうようにおすすめします。

fujiトレイル・ランニング熱の向上により、過去に例を見ないほどのエクスクルーシブで過酷なレースが5月20日(金)~22日(日)富士山麓をステージに行われることになった。160kmという距離を昼夜かまわず(しかも山の中)2日間かけて走破するということは、超人的な体力を要することに間違いないのだが、このレースの応募が初日にあっという間に終わってしまった(参加枠2000名)というのも驚きだ。そのレースの概要は、下記の通り。

ウルトラトレイル・マウントフジ実行委員会は、富士山麓を一周する日本最大級のトレイルランニングレース「ULTRA-TRAIL Mt. FUJI (ウルトラトレイル マウントフジ)」(UTMF)と、富士山麓を半周する「Shizuoka to Yamanashi(静岡to山梨)」(STY)を、国内外からアスリートを迎え、2011年5月20日(金)~22日(日)に開催する。

種目
UTMF:距離 約160km、累積標高 約8,000m、48時間制限(20日15:00スタート)
STY:距離 約 90km、累積標高 約4,000m、26時間制限(21日10:00スタート)

◆大会の特長
・日本初の100マイル(160km)トレイルランニングレース。(国内最長)
・世界最高峰「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)」と精神を共有する世界初の姉妹大会
・ヨーロッパ、アメリカからトップアスリートを招致
・地元9市町村の力強い協力により実現
・各市町村に設置するエイドステーション(休憩所)を交流の場とし地域の魅力を伝える
・夏山登山だけでない富士山周辺アウトドの魅力を世界に伝える
・自然環境に配慮したコース設定
・大会開催による環境への影響調査・事前事後の清掃活動の実施
・参加料の一部を富士山の自然環境保全に寄付
参加資格
大会当日に18歳以上の男女で、全コースを迷うことなく制限時間内に完走の自信がある人。
但し、UTMFは過去に50km以上のレースを2回以上完走しているか、100km以上のレースを完走していること。

ちなみにこのレースにも知人が何人もエントリーしているのだが、いったいどれだけ自分を痛めつけるのが好きなのか、とあきれる反面、出れる資格を有していることがものすごいことだ、と感心するばかりである。自分は今年後半にフルマラソンに出れるべく、週末のトレーニングはさぼらないようにしないとと自戒するのみ。

(写真)レース実行委員長の鏑木毅氏(右)と横山峰広氏(左)。世界最高峰のレースで実績のある日本のトップランナー二人のお話を聞いた。

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sp1103【関連の記事】
特集「山を駆け抜ける “トレイル・ランニング”に挑戦しよう!」 はこちら→

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最近ランニング、マラソンがメディアで多く取り上げられている。東京マラソンは3万人の参加枠に30万人応募するほどの空前のブーム。自分も数年前まで「走るだけで何がおもしろいんだか」と思っていたクチではあったのですが、数年前に「多摩川をグループで走ろう」と言われたことをきっかけにランニングシューズを買い、毎週少しづつ走っている「ブームに乗せられた」タイプ。ところが周囲の30代~40代の一緒にスキーに行っていた山の仲間はさらにエスカレートして、フルマラソン参加どころかトライアスロン、アイアンマン(フルマラソンを含むトライアスロン)に挑戦するものが続々と現われ、いくどとなく勧誘されています。

確かに一緒に山に行っていた連中は、雪山でのスキーもほとんどリフトを使わずに登っては降りるマゾヒストタイプとしか思えない面々。しかし決してヒマな連中ではない。いずれも忙しいビジネスシーンの中、どうやって時間を作ってトレーニングしているのでしょうか。聞くと、彼らはどうも朝出社までの時間にトレーニングをしているらしい。「タイムマネジメント」に秀でた彼らは仕事の合間、あるいは出社時をトレーニング時間にあてているとのこと。

「トライアスロンなんてフルマラソンに比べりゃずっとラクだよ」というのがあるトライアスリートの口ぐせ。しかし泳いで、自転車漕いで、走るのを続けて三種目やるのはそんなに容易なことではない。大会という目標を持って、事前に準備をし、日々成果を上げるための努力をすることはビジネスで成功することと非常に似ているというのが彼らの持論。そしてそこで同じ目標に向かって努力をする仲間を得ること。それが人生を成功に向かわせる秘訣なのだそうです。自分は以前ロードレースに出ていた経験もあり、数年前に鎌倉~江ノ島間も泳いでいるので素養としてはなくはないのですが、いかんせん走りが弱い。フルマラソンに参加できるような体力をつけ、もう少し自信がついたら考えてみようかなと思っている昨今です。

写真はアスロニアのトライアスロンバイク、美しいフォルムだ。コストは20-30万から。

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プロトライアスリート(写真左)の白土氏の周辺には日本の若手ビジネスエリート達が集まっている。

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【関連の記事】
空前のランニングブームの次にトライアスロンブームがやって来る はこちら→

3月
08
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恵比寿駅からほど近いワインバー「M」から試飲会のお知らせがあり、知人のワイン好きを数名引き連れて日曜の夕方、まだ明るい時間から行ってきました。

 

お知らせには「30種類のワイン」を用意。と書いてあったのですが、白、赤、スパークリング、プレミアム合わせて、なんと70種類ものワインが用意されてました。

 

スタート時にすでに10数名だった参加者も、30分もしないうちに50-60人ものワイン好きが訪れてきて店内は大変な賑わいに。

 

これは計画的に飲まないといけないといけないと思い、まずはイタリアの白ワインから順に攻めていきました。濃厚なシャルドネの中で気にいったものがいくつかありました。試飲会の趣旨は最終的にアンケートに答えて順位をつけ、店の仕入れの参考にすることらしかったので、気のいい店長のために真剣に味を吟味しました。

 

試飲会はとても少量しか注がれませんが、さすがに10杯、20杯と飲み進めると酔いが回ってきます。ペースを落としてチェィサーを飲んでいるとプレミアムワインの試飲が始まりました。さすがに香り、味わいは一級品だけのことはあります。その後のカジュアルなワインがすすまなくなりました。ソムリエの説明を聞きながら、比較しつつワインを楽しめるのは試飲会ならではの楽しみですね。ご参考までにそのアンケート結果を紹介します。

 

白ワインの部
一位 モンタニー・プルミエ・クリュ ルイ・ラトゥール
二位 サンセール・ヴァンサン・ゴードリー
二位 ネイキッド・ゲヴュルツトラミネール
三位 エラスリス・ソーヴィニヨンブラン

赤ワインの部
一位 ユニコーン・カベルネソーヴィニヨン
二位 ミッレ・ウーヴェ
三位 DM ぺラン コート・デュ・ローヌ
三位 プリミティーボ ボッジョレ・ボルピ

 
プレミアムワインの部
一位 ヒッチング・ポスト ピノ・ノワール ’06
二位 イゾーレ・オレーナ シラー     ’01
三位 ジュラール・シュレール・ゲヴュルツトラミネール ’01

 

ワインバーM

http://www.wine-m.jp/

シンプルな玄関。バトラーがいないと入り口と意識できないほど。

先日、大阪セントレジスホテルのレセプションに招待されて行ってきました。

このセントレジスホテルはスターウッドグループの中でもトップブランドのラグジュアリーホテル。こんな日本の社会情勢の中で昨秋オープンしたこのホテルがどんなものか。非常に興味がありました。

場所は大阪御堂筋線「本町」直結とアクセスもいい。

お決まりのホテル代表者によるプレゼンテーションの後は特別メニューの試食などが
行われました。

自分が注目したのは、レストランのデザインがグラマラスの森田恭道氏ということ。何度か取材でお顔を拝見したことはありますが、大阪出身の森田氏のデザインした店舗はとにかくゴージャス。時代を超越していて、非日常な空間が新進のホテルにとても似合っている。

最近では海外からのオファーも多いらしく、NY、香港、中国、ドバイなどからも数多くのプロジェクトが持ち込まれるそうです。

セントレジス大阪のレストランに行ったら、ぜひそのデザインに注目して欲しいです。

ゴージャスでデカダンスな雰囲気の部屋もあると思えば、壁にいきなり「ビリケン」がいたり、大阪の風景が壁一面に絵巻物になっていたり、いい意味で「OOSAKA」的な洒落が効いています。

客室も「ネオ和風」というか和洋折衷の面白さで溢れています。ターゲットが「アジアの富裕層」向けなのかなあとも思えるところがありました。

ちなみにキャンペーンとかで意外にもかなりリーズナブルなプライスが出ている部屋もあるので、大阪宿泊を予定している方は要チェックしましょう。

詳しくは2月特集にて→

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鴨のブルスケッタは濃厚で非常においしかった。

イタリアンレストラン個室。退廃的な感じが森田氏らしい。

ゴージャスなシャンデリアが森田氏の特徴。セントレジス2階のワインバー

安参

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肉料理が好きだ。昔は焼肉食べ放題の店でも満足できたのだが、そんなに興味が湧かなくなった。

以前より名前だけは聞いていた、京都の安参(やっさん)に行く機会があった。肉割烹だというその店は相当敷居が高いと聞いていたのだが、店の対応はすこぶる良かった。

かなり混むと聞いていたのでオープンとほぼ同時に入る。そして「何か飲まれますか」とちょっとこわめのオカミらしき方に声をかけられる。ビールを飲んでいると突き出しとともに噂の生レバーが出てくる。

そうここにはメニューがないのだ。

次から次へと生肉のオンパレード。とろける様な生レバーを堪能したあとに、
ツンゲ、ヘルツ、アカミの黄身がけ、マーゲンの湯引きのあとにハラミを焼いてもらい、一番気になっていたテールの煮込みへ。

これまでそこそこいい肉は食べてきたとは思うが、ここの生レバーとテール煮込みはかなりのハイレベルと思う。

ちなみに2人までは予約が取れないので、2人以下なら開店一番に行くか多少待つつもりでいくしかない。

この日は自分の後、開店30分程度でカウンターは埋まってしまった。生レバーも4組目で「今日生レバー終わり」といわれていた。

なるほど敷居が高いとはそういう意味もあったのか。

好き嫌いは分かれるだろうが、こういう店は長く続くんだろうなと思わせる店であった。

安参は創業60年の老舗(京都では珍しくないか)。また行きたい名店だ。