
なかでもお勧めはヘッドがピローのようなフェザーでできた、寄りかかっても心地よい「ALAMANDA(アラマンダ)」。
次にお勧めはヘッドの上にちょっとした棚になるような木製の板が貼ってある「VILA(ヴィーラ)」。
どちらもファブリックは決められない程たくさんある中から選べるので、カタログのこの写真の雰囲気ではなく、シャープにもソフトにも、ロマンティックにも悪っぽく(?)も表情が変わります。アンティーク好きにもコンテンポラリー好きにも変わります。飽きたらカバーだけを替えることもできますし……。一時はデザインの面白いものやモダンなものをベッドルームにも、と思いましたが、最近は本当のくつろぎを考えると、こういうオーソドックスなベッドが一番なのかな、と思っています。