DKSHジャパン株式会社は、2009年8月5日(水)~8月25日(火)の期間中、伊勢丹新宿店(メンズ館1F)にて、『ルイ・エラールフェア』を開催する。
ルイ・エラールは、1931年にスイスのラ・ショー・ド・フォンで本格的な機械式時計メーカーとして創業。高品質と優れたデザインを保ちつつも、求めやすい価格設定で、世界各国にファンを拡大している。
このたびのフェアでは同ブランドの代表的なコレクションが揃うほか、目玉として、2009年のバーゼルフェアで注目を集めた新製品『1931 パワーリザーブ』の先行発売が行われる。
『1931 パワーリザーブ』は、ルイ・エラール社とSoprod(ソプロッド)社が共同開発した、パワーリザーブ表示を備えた手巻きの専用ムーブメントを採用、ゼンマイの巻残量をビジュアルでわかりやすく知らせてくれる、実用的で使い勝手の良いモデル。ブラックに統一したケースに、しっくりと手首になじむブラックのラバーベルトを合わせた、スポーティーな仕上がりも魅力である。なお、価格は315,000円(税込み)。
毎年コレクションを充実させてゆくルイ・エラールの魅力を堪能できる、絶好の機会にぜひ足を運んで欲しい。