ショーメは2008年「クラス・ワン」シリーズに、チタン製のオートマティッククロノグラフを発表した。
ショーメが誇る腕時計の大きなステップである『クラス・ワン オートマティッククロノグラフ XXL』は、45mm径のビッグサイズの新しいケースを採用。ふたつの素材を使ったリューズはノッチベゼルのデザインに呼応し、左右のふたつの台形ボタンがさらにインパクトを与えている。
また、46時間パワーリザーブの自動巻きクロノグラフムーブメントを使用し、裏蓋のスティール部分には潜水レベルを示すラインがデザインされている。そしてサファイアガラスからは、ダイヤルと同じギョーシェ模様を施した回転錐が見える。
独創的で存在感のある『クラス・ワン オートマティッククロノグラフ XXL』は、チタン製で軽量かつ頑丈な大人のダイバーズウォッチである。