ヴァン クリーフ&アーペルは、同ブランドの100年以上に及ぶ歴史の中で築き上げた至高のハイジュエリーコレクションより、名品を250点以上も集めた展覧会「ザ スピリット オブ ビューティー展~時空を超える美の真髄」を、2009年10月31日(金)より森アーツセンターギャラリーにて開催し、その記念モデルとして限定商品を発売する。
今回発売される新アイテムは、人気の「アルハンブラ」コレクションのロングネックレス、愛らしい「パピヨン」コレクションのペンダント、そして展覧会会場の森アーツセンターギャラリーミュージアムショップと伊勢丹新宿店1階ザ・ステージで販売される「ビザンチン アルハンブラ」ブレスレットの3種。
1968年の誕生以来、進化し続ける「アルハンブラ」のロングネックレスは、可愛らしい四葉のクローバーのモチーフで、ホワイトゴールドと白蝶貝・黒蝶貝のグレーの濃淡がモダンさをプラスした逸品。
また「パピヨン」のペンダントは、ホワイトゴールドの4枚の羽に、最高品質のダイヤモンドが敷き詰められ、胴となるセンターにはマーキースカット(ブリリアントカットの一種)のダイヤモンドがセッティングされている。
そして、軽やかなクローバーのモチーフが人気を集める「ビザンチン アルハンブラ」のブレスレットは、ホワイトゴールドに黒のシルクコード、ピンクゴールドにモーヴ色のシルクコードがセットされ、長さの調節も可能。その洗練されたフォルムは、女性はもちろん男性にもおすすめだ。
ロングネックレス